【開催報告】
日本将棋連盟
学校教育への将棋導入推進事業(支援事業)
後援 北國新聞社
]2025年12月8日(月)に金沢市立明成小学校で西川和宏六段による特別授業が行われました。
題して「職業、プロ棋士!棋士までの道のりとその魅力」です。

対象は6年生の46人、そのうち将棋のルールを知っている児童は10名程度でした。
前半は西川六段にご講演頂きました。
お父さんも将棋のプロだったため、家庭でも礼儀や挨拶に関しては厳しかったそうです。小1の時に将棋を覚えますが、奨励会に入ったのは中学生になってから。スタートが遅かった分、人一倍将棋に取り組んだとのことでした。

皆さん熱心にメモを取っています。
児童からは、「辞めたいと思ったことはありますか?」等の質問が出ましたが「やっぱり将棋が好き。嫌になったときこそ楽しかったことを思い出して乗り越えられた。」と優しくお話されていました。
後半は大盤やリーフレットを使って実際に将棋で対戦してみました。

まずは振り駒の解説です。

そして駒の動き方を確認しながら実戦です!皆さん振り駒も上手に出来ていました。
奥では大盤を使って駒の動きを解説しています。

駒の動きが書いてあるリーフレットを見ながら指しています。将棋が初めての児童でも、とても楽しそうに取り組んでいました。

将棋が指せる児童は、西川六段に挑戦です!先生も混ざっています!中には西川六段に勝利した児童もいました。
最後に西川六段から講評を頂きました。
「棋士は勝負に勝っても謙虚に振舞っている。皆さんも相手のことを尊重する姿勢が出来ていて、とても素晴らしかったです。」
また、児童からは「楽しかった!」、「またやりたい!」と言って頂けました。












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